ムラゴン ホーム
先週の金曜日
彼女と会ってきました～
いつものように
遅れてくる彼女
毎回のことなので
もう慣れた～
来てくれるだけで
うれしいので
大丈夫(o^―^o)
待ってる間も楽しいし
助手席にすわりシートベルトして準備OK
今回は彼女の地元近くなので
ナビを任せます
お約束のように
間違える、、、
可愛いですね～
運転中は
危なくないかぎり
僕の左手は
彼女の右手と一緒になってます
最初は冷たいけど
すぐに暖かくなって
彼女は
こっくりこっくりし始める
え、寝るんかいって
思ったときもあったけど
今は、寝てくれるのは
安心してくれるからと
思うようにしてる
目的地に向かう途中に神社発見
行ってみることに
小さな神社ですぐにまわって
出発～
名物の和菓子を買いに
ブラブラ散歩
風が強くて寒い
手を繋ぐ
いいですね～
これだけで
すごく癒される～
腕も組む
いいですね～
彼女
おっぱいが大きいので
腕を組むと感触が～
いいですね～
目的地に到着！
神社さん
思ったより小さな神社で
見て回っても
1時間もかからない
車で違う道で帰る
待合せた場所近くまできて
まだ彼女の時間は1時間半くらい残ってる
勇気を出して
ホテルに行かないと誘ってみる
時間ないよ
ホテル代もったいないよ
と言ってくる
想定内
ここで
ひるまず
頑張る
もったいなくない！
人目を気にせずに
一緒にいたい！
ちょうど
近くにホテルがあったので
そこへ行くことに
ヤッター
1年半ぶりです
今までいろいろあって
エッチはしていなかったので
もちろん
ホテルも
いざホテルへ～
時間がないので
最後までする気はありません
なので
服は脱がずに
そのままで
抱き合い
チュー
ブチュー
最近は
別れ際に
車のなかで
周りを気にしながらキスをしていたので
もう
なんだか
くるったように
何回もキスをしちゃいました
きつく抱きしめて
あついキス
最高です
これだけで
最高です
立ってしていたけど
ベットに
倒れこんで
彼女の頭を抱き込むように
キス
一旦離れて
彼女と見つめ合いながら
またキス
どんだけするんってくらい
キスしまくりました
彼女の
かおり
温もり
思い切り吸い込み
感じます
あー癒される
彼女はどうなんだろう
彼女も同じように思ってくれてるかな？
そこは
やっぱり
わからない
結局
体が目当てなの
って思って幻滅してるかも、、、
そんなことはない
時間がどんどん過ぎていく
服を着たままだけど
布団の中に入る
抱きしめキスしながら
彼女の
背中や
お尻をさわる
彼女の手を
僕の股間に
チンコに当てる
ズボンの上から触ってくれる
あん
きもちい
我慢できずに
彼女の手を
ズボンの中に入れるように促す
冷たい彼女の手が
僕の
熱くなった肉棒に触れる、、、
官能小説か！
めんどくさい
彼女の冷たい手が
僕のチンコに触れる
つめたー
でも
気持ちい～
握りしめてくる
上下にも動かしてくる
1年半ぶりに触る
僕のチンコ
彼女から
こんなに大きかったっけ！
と言われて
〇〇〇に触られてるからだよ～と返す
懐かしいのか
一度握ったら
今度は離してくれない
ヤバイ
いってしまうから
やばいって
というけど
離してくれない
ズボンのままで
いったら
どうなるんや～と聞くと
スッキリしていいやん
って
問題はその後やないか
あかん
あかん
と何とか一旦離れて
後ろから抱き着く
大きくなってしまったチンコを彼女の
おまんこにズボン越しに押し当てて
前後運動、、、あかん
がまんできん
しかし
時間がない
必死に我慢して
添い寝
彼女の手がまたズボンの中に
パンツの中に入ってきて
僕のチンコを触りだす
前より大きい～
変わってない
いやむしろ
小さくなってると思うけど、、、
結局
いくのも
エッチも
我慢するこができ
次は入れようねと
アホな約束をして
ホテルを後にしました～
だらだらと
書いてしまった、、、
